スポーツを通して健全な心と身体を育みます。
楽しく体を動かすことから始めて積極性、自発性、コミュニケーション能力を高めていきます。
様々なスポーツに触れ、お子様の運動能力を高め、健やかなに成長していくことができる保育園です。
幼児期における運動の大切さ
幼児期に様々なスポーツや遊びをおこなうことは運動の多様性を身に付け、心と身体の成長にはとても大事なことです。
園のお友達とスポーツをすることによってコミュニケーション能力と身体能力を向上させ健全な心と身体を養います。
スポーツ指導保育方針
1.スポーツを楽しみながら、遊び、尚且つ運動神経も向上させていきます。
※テニス=打つ、サッカー=蹴る、バスケットボール=投げる
2.子供たち自身が、どのスポーツが好きか将来どのスポーツを続けたいかを選べる環境を作ります。
※海外では3つ位のスポーツを同時に体験してから選びます。
3.スポーツを通して教えられる事、教える事、仲間との関係性を学びます。
保育方針について